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Burning Japan とは

Burning Japanはアメリカ・ネバタ州で毎年開催されているBurning Manと同じビジョンで開催する日本のローカルイベント。一般的な野外イベントと違い、「傍観者にならない」で誰もがいち表現者として「売買ではなく与えあうこと」で関わりあう。アート作品やパフォーマンス、音楽のほか、暮らしに必要な全てを持ち込んで、架空の街を作りだし、また綺麗に元通りにする。

ある街を思い浮かべてほしい。
そこには独自のルールがあるんだ。ルールのひとつは、「お金が使えない」こと。すると、互いにモノを与え合い、助け合うことになる。だから人々の心はいつもオープンで、交流は活発になる。自由に自分を表現できる空気があるから、常識を疑うことだってやめない。 そして、誰かを否定することもない。なにより、誰もが自分の人生の主役となり最高に楽しんでいる。

そんな理想の世界を体現したイベントが、毎年8月にアメリカ・ネバタ州の砂漠で開催される“Burning Man”だ。世界中から人々が集い、共同生活を楽しむ。「No Spectators(傍観者になるな)」を合言葉としたこのフェスは、参加者が思いきり楽しむことにより生まれる。いわゆる常識は、ここでは意味をもたない。お金の使えない非日常は、互いに与え合い楽しみを共有する人の輪を生み出す。それは今まで体験したことのない、新しい自由のカタチなんだ。知らない人と笑いあい、気づいたらハッピーな気持ちになっている。人と人とがつながって人生観を重ね合う。そんな風通しのいい時間や空間を日本でもつくりたい、という想いで生まれたのが、日本のリージョナルイベント”Burning Japan”。参加者全員で、ルールを共有し、キャンプしながら生活や表現をすることで、今までの自分の中の常識を壊してみる。参加者同士が触発しあいながら、生まれる感覚は、きっとここでしか体験できないものになるはずだ。

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